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薬剤師になるためには国家試験を受けて合格する必要がありますが、国家試験受験するためにまず大学の薬学部に入って卒業することが必須です。大学にもよりますが受験倍率が高い大学もあるのでまずここが一つハードルになります。はれて入学しても単位を落とせば留年になることもあるのでそれなりに勉強は必要です。内容も有機化学・生化学・薬理学・機能生理学・薬物動態学・物理薬剤学・衛生化学・社会薬学など内容は広いです。また実習の授業もありレポートも提出もあります。以前は4年で卒業すれば国家資格が受けられたのですが2006年から6年制にになりました。ではこの長くなった2年は主に実務実習を行うためにあてられています。この2年のうち病院と薬局にそれぞれ約2カ月半くらい実習に行きます。残った期間は研究室で実験をしたり国家資格の勉強をしたりします。はれて卒業すると国家試験が受験できます。試験は全問マークシート式で全問345問を2日間にわたって行います。(4年制の時は240問)合格ラインは概ね65%位だといわれています。合格率は80%位といわれています。ただし合格したらすぐ資格取得というわけではなく合格証を受け取り、その証書と所定の書類を添えて申請をして厚生労働省の薬剤師名簿に登録されてないと薬剤師の資格が得られないと薬剤師法で定められています。この名簿に登録されるに30000円ほどかかるので痛い出費となります。ただし現時点では薬剤師の資格は更新の必要はありません。

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